ツーリングレポートを時系列で載せています。原則として、川を下る都度に更新されますが、たまにとっても遅れます。
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2005年12月31日(土)
81 原点回帰(奈良吉野川13)
水位:0.88m(五條) 気温:6℃(五條) 天気:曇り時々晴れ
区間:梁瀬橋〜天理教 メンバー:カイチョー 王子

やっぱり最後は原点回帰だねと言わんばかりに気の置けない人たちとナラヨシで漕いできました。

 後輩1号さんも一緒に来ていましたが、夕方からバイトという時間的な問題で結局漕がずに、回送だけ手伝ってくれました。私は天理教教会前で上がり、カヌマス怪鳥&花鳥のチキンコンビは栄山寺までのロングコース。

水はとっても少なくて、やたらと冷たいんですが、透明度はかなり高い。この川のベストレベルです。おととい下った伊賀川とは比較にならないですね。こういう川を下ると、多少飽きが来てようが、瀬のグレードが下がろうが、キレイな川を下ったほうが楽しいなと思ってしまいます。

2005年はこれで漕ぎ納め!てか、大晦日ですから強制終了なんですけどね。今年の川への訪問回数は、トータルで81回でした。
2005年12月29日(木)
80 面白い川(伊賀川2)
水位:0.46m(島ヶ原) 気温:6℃(上野) 天気:曇り時々晴れ
区間:岩倉〜月ヶ瀬口 メンバー:カイチョー 王子

 今日から正月休みに入り、帰阪中のカヌマス会長と王子様と伊賀川へ行ってきました。

 上野の最高気温は6℃でしたが、体感的にはもっと寒かったです。現に、プットアウト地点の川沿いの道は完全なアイスバーン。ここは山間部やから、上野での測定値とは若干の誤差があるのでしょう。会長&王子のコンビは代わりばんこでカヤックを押して氷上を滑ってます。トリノを目指しているそうです。

さてこの伊賀川ですが、かなりキレイになったと噂でしたので、期待していたのですが、いざ来てみるとがっくり。やっぱり汚い…。この川、雰囲気が似ているところとして、同じ淀川水系の保津峡がありますが、川相は対極的なまでに違います。流れが複雑で、落差が大きめ。人工的に流れを作って、滑り台のようにスルスル落ちる系の瀬が多い保津川と比べると、やっぱドキドキ感が違います。

というわけで、汚さに慣れてきた中盤からはかなり楽しめました。水量は少なかったですが、かなり面白いです。
もっとキレイになればホームゲレンデにしたいんですがねー。
2005年12月18日(日)
79 今冬一番の寒さでも!(木曽川1)
水位:0.99m(今渡) 気温:0℃(美濃加茂) 天気:晴れ
区間:中濃大橋〜桃太郎公園 メンバー:カイチョー 後輩1号

 ふれあい広場の残雪が物語るように、美並地区は山間部とは言わないまでも、結構な降雪が予想されます。ということで、キャンプは場所を変えることにしました。少しでも平野部のほうが良かろうと、行き先は美濃加茂は木曽川のほとり、桃太郎公園に設定。予想通り、関市を抜けるあたりから残雪はなくなってきました。
 JR高山本線鵜沼駅で後輩1号さんを拾い、4人用テント内でキムチ鍋をつつき合い、ニンニク臭いテント内でそのままシュラフにくるまって就寝。テント内は意外と暖かいなあなんて思っていたら、夜中になるとやっぱり寒くて、何度も目が覚めました(美濃加茂で-2℃台まで下がってました)。

 朝、起き出してテントから外を覗くと、あたり一面が銀世界。いつの間にか雪が降っていたようで、積雪しています。寒さで身体が動かず、気分はナエナエでしたが、救いは快晴だったことで、わずかに温かくなった11時頃にようやく行動を開始。本日のコースは日本ラインです。
 風がある分、昨日より寒い。カヌマス会長は静水カートやら渇水ホールでのスポットプレイやらで今日もロールをガシガシとかましてましたが、頭痛くないんでしょうかね?スカルキャップと耳栓あるから大丈夫とは言いますが、サーファーズイヤーも心配だし。後輩1号さんは足先にきてるようで、かなり寒そう。保温性の高いブーツと、ドライパンツが必要かな。私は身体を濡らすまじと波をことごとく避けて下っていたおかげで、震えるほどの寒さは感じませんが、それでもヒザの感覚がなくなり、指先がかじかんでいます。あと、顔が寒い。鼻から下を覆えるアイテムが欲しいところです。一人元気なのはラナで、このコは今日も飛び込んでめいっぱい泳いでいました。このコの毛皮は最高の防寒性と防水性が備わっているようです。

 日本ラインは僅かながらも残雪を冠し、その眺めは美しいの一言。寒さに耐え、漕いだ価値があったと思えました。
 ちなみに、木曽川にあまり行くことのない最大の原因を作っている可児合の瀬で湧き出る凶悪汚染物質は相変わらずでしたが、あまりの寒さのせいか、臭いはなく、気になることはありませんでした。

 漕ぎ終わった頃から、雲行きがどんどん悪くなってきて、撤収時には完全に吹雪状態。路面が見る見るうちに真っ白に染められ、帰路はいつスリップするかとヒヤヒヤでした。なんたってノーマルタイヤでしたから。とくに怖かったのは名神高速の関ヶ原〜米原間。気温が低すぎてガラスが曇ってしまい、フロントもサイドもバックもろくに見えません。しかも猛吹雪。闇の中、小さな白い塊が視界いっぱいに無限に押し寄せてくるだけなのですが、なぜかとてつもなく恐ろしく、心が折れそうでした。
 今回の結論は、寒波到来時はやっぱり岐阜まで行くべきじゃあないということですね。川はともかく、道が危なすぎるので…。

プットイン地点。このとき、気温はまだ氷点下です。

可児合の瀬にある謎の汚染物質噴出点。

ご覧のとおり、川の水の色が一気に変わります。

雪の日本ライン。

猛吹雪!
2005年12月17日(土)
78 復帰戦は雪見カヌー(長良川16)
水位:0.40m(稲成) 気温:5℃(美濃) 天気:晴れのち雪
区間:講話橋〜ふれあい広場 メンバー:カイチョー

 今週末は大寒波到来でどうやらこの冬一番の寒さになるらしい。何でも、日本付近に上空約5000mで氷点下42度以下という寒気が流れ込み、北日本から西日本にかけての日本海側、東海地方や関東甲信地方の山沿いを中心に広い範囲で大雪を降らせるとのこと。
 今週末は長良川でカヌマス会長と一緒に漕ぐ予定でしたが、このニュースを聞き、寒さに極端に弱い私は、一瞬で川に行く気持ちが萎えてしまいました。

 ラナ父「週末の天気、なんか、雪らしいですけど…?」
 会長「まぁ、水はこおってないっすよ」
 ラナ父「…。(諦めずに)ホントに行くんですか?この冬一番の寒さ
     らしいですが…。確かに、ネタにはなりますけど」
 会長「ネタで行きましょう!
     ここさえ乗り越えれヴァ、いかなるサムさもものともせず!」
 ラナ父「(観念して)はぁ…」

 狂ってます。
 ちなみに、今週漕ぐのは約一ヶ月ぶりになります。私にとってこんなこと、基本的にはありえないのですが、カゼで寝込んだり、天気悪かったり様々な事情が重なり、三週連続で川に出られなかったのでした。大寒波到来となると、本来は御免被りたいところですが、これ以上間隔を空けると春まで川に出なくなってしまうのでは?という妙な強迫観念と、ラナのストレスが臨界点に達し、部屋がボロボロになってきているという由々しき事態とを鑑みて、強行することにしたわけです。

 先シーズンより使い込み、サビだらけになったタイヤチェーンを搭載し、いざ岐阜へ。道中の天気は安定しており、幸いにもチェーンを使う機会はなく、いつもとそう変わらない時間で現地に到着できました。
 アスファルトの路面はいつもとあまり変わらないんですが、田畑や周囲の山々は冠雪しており、川に入ると一面の銀世界。水はメチャメチャ冷たいですが、風がなく、予想していた以上に暖かい。一度、天気が崩れて一時的に吹雪かれましたが、何とか凌げました。

 びっくりしたのは、こんなコンディションでも漕いでる人がいたということと、ラナが飛び込んで泳いでいたことです。ラナ、相当ストレス溜まってたんやなあ…。

ただ一人元気いっぱいだったラナ。雪を見て満足げ。

川原もすっかりホワイトウォーター!

スケ3ドロップ。この辺から若干吹雪いてきました。

円空ホールに巻かれる会長。8割方チンダツすると思ってましたが、何とか凌ぎやがりました。
2005年11月20日(日)
77 ラナ3歳の誕生日(保津川5)
水位:0.33m(保津峡) 気温:16℃(京都) 天気:晴れ
区間:馬堀〜保津峡 メンバー:後輩1号

 昨日19日はラナの3歳の誕生日でした。
 「ゴールデンは精神的に成熟するのに3年かかる」と誰かに聞きましたが、ラナの場合はどうなんでしょうね。スイッチが入るとどうしようもなくなるのは昔から同じですが、小さい頃に比べればトランスタイムは短くなったような気がしないでもないです。また、シカト率は大分下がりましたかね。ストレスの溜まり具合にもよりますが、トランス時を除いては、だいたい呼べば来ます。
 あと、八方美人係数も顕著に低下したように感じられます。幼少時は誰彼構わず愛想を振りまくのが生きがいのような犬でしたが、それがなくなってきたように見えます。いわゆる「選択と集中」というやつで、自分の好きな人間に対しては幼少時と変わらぬ甘え方をしますが、そうでもない人間には尻尾だけ振って、さらりとかわしたりします。ひどいときには、眼中にないそぶりさえします。選択に際しては、彼女なりの基準があるみたいです。男女問わず選ばれる確率が高いのは、犬好きの人間。不思議と分かるみたいです。また、KROさんやトバヤンさんなどナイスミドルを好む傾向もあります。
 他にも変わったなと思うのは、犬に対する接し方ですかね。以前は犬に出会っても、関わりを拒絶し、ひたすら逃げまどうばかりでしたが、最近はヘタクソながらもコミュニケーションを取るようになりました。この辺は、年齢を経て自然に変わったというよりは、経験の積み重ねによるものなんでしょうね。

 今日の保津川で、だいたい200本くらいは一緒に下りましたでしょうか。育ての親としては、このまま元気であり続け、少しでも長く最前線で行動を共にしてくれることを願うばかりです。
2005年11月13日(日)
76 トバヤンさんらと(奈良吉野12)
水位:1.00m(五條) 気温:16℃(五條) 天気:晴れのち曇り
区間:梁瀬橋〜栄山寺 メンバー:トバヤンさん 石太さん 骨董屋さん

 トバヤン氏からのお誘いで、今日はナラヨシへ。
 メンバーは宮川で一緒だった石太さんに今回初めましての骨董屋新品堂さん。Web上では何度か会話したことがありましたが、直接お会いするのは今日が初めてです。ヘンテコなハンドルネームとは裏腹に、見事なフリースタイルの装備で固めています。聞いたところでは、FSは今年本格的に始めたばかりだそうですが、メキメキと腕を上げているそうです。ちなみにかつては「七色の沈する男」と呼ばれていたらしい。

 コースは、栄山寺までのロングで設定、中間地点にあたる柴崎で昼食を取ることにしました。そのため事前にバーナーを骨董屋さんのクルマに積んで柴崎に駐車しておきます。
 クルマに半年くらい眠っていたカップヌードルを片付け、生き返った気がしたのもつかの間で、すぐに寒くなる。体が濡れていると、かなり厳しい季節になってきました。
 寒さに耐えつつ、再び川へ。考えてみれば、栄山寺まで下るのはホントに久しぶりでした。ちなみに、こんなに寒いにもかかわらずスクールやってたり、途中に出会うフネの多さに驚きました。
 トバヤン氏のクルマで梁瀬橋まで回送し、そこで解散。
 あ、バーナー引き取るの忘れてた…。
2005年11月6日(日)
75 冷たい雨の益田川(益田川5)
水位:1.04m(上呂) 気温:11℃(金山) 天気:曇りのち雨
区間:河鹿橋〜焼石 メンバー:KROさん Kさん

 KROさんよりお誘いがありまして、遠路益田川まで行ってきました。
 メンバーはKROさんと、スーパーエキスパートカヤッカーのKさんです。三日前の櫛田川とはうって変わって男くさいメンツです。
 そいつはともかく、KROさんはダッキーではなく、カヤックでのチャレンジ。が、スタートしていきなり沈脱してました。しかしこれは浅くてセットポジションを取れなかったからで、その後も数回沈してましたが、水深のあるところでは100%の成功率。いつの間にか、めちゃめちゃ上達されてます。この方もスーパーカヤッカーへと変貌を遂げようとしています。
 ちなみに私も一度、久々に泳がされました。不動橋の手前の瀬、GWに下ったときラップしてラナを流した瀬です。当時よりはうまくなっているハズやから大丈夫だろうと、以前と同じコース取りをしたところ、何のことはない、同じ岩にラップして沈。むしろ沈した分、前回より悪くなってますやん。

 つりがね園を越え、橋桁の残骸らしきモノが残っている浅瀬の下で昼食。食べ終わる頃に雨が降ってきました。どうもKROさんと一緒のときは降られてばかりな気がします。
 寒い。沈したこともあって、身体を休めるとすぐに身体が冷える。長居は無用と早々と出発。
 紅葉は色づき始めというところで、見ごろにはまだ及ばずでした。休むと寒いので、手を止めることなく黙々と漕ぎ、ゴールの焼石に到着。
 時計の針は13時半。3時間と少しの行程でした。
 上呂観測所の水位は1.04mと少な目で、通れるコースが限定されている瀬が多く、何度かスタックもやらかしましたが、久々に瀬でドキドキしました。やっぱこの刺激、いいですね。300kmの道のりを越えてきた甲斐があったというものです。
 帰りは金山の「かれんの湯」で冷え切った身体を温め、解散。
2005年11月3日(木)
74 抜群の透明度(櫛田川4)
水位:-0.14m(田引) 気温:16℃(粥見) 天気:曇りのち雨
区間:野々口沈下橋〜向粥見 メンバー:KYOKOさん 後輩1号

 櫛田川に行ってきました。
 今年4回目ですが、田引トンネル出口より下流にやってくるのは今年1月以来。同行メンバーは後輩1号さんにKYOKOさん。これまた久しぶりです。2時間半かけて集合予定場所の赤桶堰堤下に到着。
 着いてみてびっくり。
 涸れてる…。かろうじて淵と淵が繋がっている程度でした。ただ、これまでにないくらい水は抜群にキレイで、沈下橋からは群れをなして悠々と泳ぐ錦鯉の稚魚が見えたりします。が、下れないのではどうしようもない。
 田引観測所は、午前4時に-0.14mを指したのを最後に何故か欠測となっていました。理由はよく分かりませんが、少なくとも赤桶堰堤直下からは水は出ていないようです。
 いくつかの橋から見た感じ、5回くらいは歩くかなあという印象でしたが、合流したKYOKOさんと協議した結果、強行することにしました。
 プットイン地点は、道の駅から400mほど上流にある野々口沈下橋から。ここには堰堤の放水口があり、ここから水量が戻っているのです。水が戻って水量が増加したこの区間も、抜群の透明度。KYOKOさん曰く、歴代二番めの透明度らしい。淵になると青味がかかっていますが、さらにキレイなときは深みでも完全に透明になるらしいです。
 さらに特筆すべきは魚影の濃さ。深みでは10mほど底を錦鯉が悠然と泳ぎ、浅い箇所では、百は下らないウグイの群れ。そんな眺めに何度も出会いました。こんなに魚影の濃い川、一級河川の本川ではそうはないのではないでしょうか。
 下り始めてしばらくすると雨が降り始めました。予報では曇りと聞いていましたが、普通に本降りになってます。水面が弾かれ、川底が見えなくなってしまいました。
 さすがにこの時期、雨に降られるとかなり肌寒く感じるのですが、ラナはめちゃくちゃ元気で、ダッキー間を飛び渡り、泳ぎ、陸に上がって転がり回って砂だらけになっていました。先週の宮川ではおとなしかったのに…。単に猫かぶってただけでしたか。

 到着は15時頃かな。約9kmの行程を、3時間程度で下りました。水量的には何とか下れるレベルでした。ただし、歩かずに下るには、コース選択能力において結構高いレベルが要求されると思います。
2005年10月30日(日)
73 名川、でしたがヤナ多すぎ(宮川1)
水位:-1.30m(岩出) 気温:20℃(粥見) 天気:晴れ
区間:田口大橋〜平生
メンバー:トバヤンさんと「西日本何でもすっとばす会」のお仲間方

 8時15分に枚方の自宅を出発。163号から伊勢道に入り、宮川に到着したのは11時。自宅からの走行距離は137km。
 宮川は過去2回ほど訪れたことがありましたが増水やら渇水やらで実はまだ下ったことがありません。これまでご縁のなかった川でしたが、今日は下ることができそうです。
 到着地点が下れるコースかどうか分からなかったのですが、橋の上からファルトの船団が見えたので、彼らにお勧めコース共々聞いてみようと思い、川原に下りる。
 お、カヌー犬もいるではないの。近付くと、向こうから声がかかってきました。声の主は…、何とトバヤン氏でした。
 トバヤン氏ご一行は時間が時間だけに出発目前でしたが、諸事情あり、出発が遅れていたので、ご一緒させてもらうことにしました。ちなみにここの橋は田口大橋らしいです。

 水は噂に聞いていた通りキレイでした。10点満点で8点くらいかな。奈良吉野のキレイなときと一緒くらい。川原にコケが多く、ちょっと臭うのが気になりました。
 下り始めるといきなりヤナに遭遇。ファルト組はボトムを擦るとやっかいなのでポーテージ。このヤナ、その後も随所に設置されていました。瀬の入り口、橋の前後…。いくつ越えたか覚えてません。ここのヤナは、竹串ないしは鉄杭が狭い間隔でびっしり埋め込まれています。親切にもフネが通過できるようにコースを設けており、目印まで付けてあるのですが、これが結構なクワセ者でした。最初のヤナこそスムーズに通れたものの、全体の8割くらいは通過コース内にも竹串ないし鉄杭が埋まったままなんです。で、結局ヤナのたびに通過の可否を確認することになり、ファルト組は大方ポーテージすることになります。いったい、何のための目印やねん、と。

 そういう事情があって、遅々として進まず、予定より随分手前の中川大橋手前で昼食タイムを取ることになります。
(作成中)
2005年10月22日(土)
72 (奈良吉野川11)

水位:1.27m(五條) 気温:14℃(五條) 天気:曇り時々雨
区間:梁瀬橋〜天理教 メンバー:後輩1号

(作成中)

2005年10月16日(日)
71 今度こそホントにお別れ(長良川15)

水位:0.74m(稲成) 気温:24℃(美濃) 天気:晴れ
区間:オーナーばり〜勝原橋
メンバー:

(作成中)

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