競技結果
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第6回北山川ラフティング大会
第8回天竜川ホワイトウォーターフェスティバル
河川名 区間 日付 当日のコンディション 河川データ(私の「川の通信簿」より)
水位 天気 激しさ 流れ 水質 景観 水量 タイプ
激流 清流 大河
北山川 音乗〜小松 040905 8 6 6-3 8 7 78 62 71
順位 チーム名(所属) 補正済タイム
1 Team Takuma 28 46 79
2 ハイドロジー(岡山大探検部) 29 17 59
3 叶兄弟(広島修道大探検の会) 29 55 37
4 美並カヌークラブ(美並カヌークラブ) 30 19 20
5 ラナの父ちゃん 30 52 56
6 たかちゃん大好き(パドラーズカフェ) 30 56 90
7 サナカムラ(鳥取大・岡山大探検部) 31 11 05
8 神様(鳥取大探検部ボケモン) 31 33 02
9 ニダコチーム2000(パドラーズカフェ) 31 56 49
10 タスケン=レイダーズ(ミータトリータンズ♪) 33 18 32
11 マルコムX(近畿大探検部OB) 33 43 60
12 新艇借りちゃった(美並カヌークラブ) 33 48 44
13 俺達独身サルドシーズ(大阪モンキ−ズ) 34 28 12
14 ヒロノボリサーティーズ(近畿大探検部OB) 34 39 50
15 モンキーパワー(大阪モンキーズ) 35 31 43
16 美女と野獣(パドラーズカフェ) 35 44 40
17 山本(フジテック) 35 59 77
18 I LOVE さるちゃん(大阪モンキーズ) 36 38 69
19 新艇買っちゃった(美並カヌークラブ) 38 00 87
20 流れ者(フジテック) 38 25 79
21 l&H(近畿大探検部OB) 38 30 95
22 女艇1/2(鳥取大探検部OG) 40 19 95
北山川ラフティング大会結果(ダッキークラス)
河川名 区間 日付 当日のコンディション 河川データ(私の「川の通信簿」より)
水位 天気 激しさ 流れ 水質 景観 水量 タイプ
激流 清流 大河
天竜川 阿島橋〜時又 040911-12 -0.24〜-0.29m(市田) 6 8+1 5+1 6 6+2 62 51 60
順位 チーム名(所属団体) DR FS 総合
1 ラナの父ちゃん 2036 2281 4317
2 HERO HERO(たかもりカヌークラブ) 2065 2462 4527
3 MBCラフティングチーム(たかもりカヌークラブ) 2145 2917 5062
順位 チーム名(所属団体) DR FS 総合
1 ギュンダイ V(群馬大学) 1983 2280 4263
2 あどむ A(カヌークラブ あどむ) 2034 2292 4326
3 長野森林組合作業員チーム(カヌークラブ あどむ) 2036 2331 4367
4 OH君(岡山大学探検部) 2118 2325 4443
5 波壊団 2137 2374 4511
6 あどむ B(カヌークラブ あどむ) 2250 2669 4919
7 ごっつぁんですグフフ(神奈川大学) 2482 3211 5693
@1人乗りインフレータブル部門 結果
A2人乗りインフレータブル部門 結果
文書の作成日 2004年9月15日
文書の改訂日 2005年1月1日 長良川WWF分を追記
河川名 区間 日付 当日のコンディション 河川データ(私の「川の通信簿」より)
水位 天気 激しさ 流れ 水質 景観 水量 タイプ
激流 清流 大河
前川 龍門渕公園 040620 0.83m(陸郷) 2 8 6 2 2 26 56 20
第10回にじますカップ
順位 クラブ・団体 1回目 失点 2回目 失点 成績
1 さとちゃんず of other 138.39 14 136.87 4 293.26
2 ラナの父ちゃん 131.81 10 141.45 58 341.26
3 アワーズ 154.99 60 154.71 62 431.70
4 TEAM1965 148.90 112 154.59 58 473.49
5 東沈会 174.38 114 240.19 116 644.57
第10回にじますカップ結果(「その他」クラス)
 カヌースラロームの草レースとしては日本最大級。特筆すべきはフネに参加制限がないこと。つまり、ダッキーでも出場できるのである。今年、2004年が初参加。2本目にゲート不通過、ついでに沈もやらかしてしまい、惜しくも2位に終わる。賞品は地元明科町の地酒。
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川相に変化のない用水路のような川であるが、ゲートの設置の仕方一つで難易度はここまで変わるかと実感。
身をもって思い知らされた一瞬。
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 西日本最大級のラフティングおよびダッキーのダウンリバーレース。アキレスがスポンサーについており、入賞賞品がラフトやダッキーという豪華さが特色であったが、今年は各部門優勝者にしか渡らなかった。出場者のレベルが年々上がっており、今年は5位に終わる。賞品は地ワイン(じゃばらワイン)3本。
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結構激しい川なので、毎年のように沈するシーンが見られる。
チキンな私は研究に研究を重ねた結果に開拓した、もっとも流れの弱いコースを通る。
下り終えた直後。不思議な連帯感が生まれる。
サファリコンビ。今回単独で出場したのはこの二チームのみであったが、いずれも入賞(T氏は優勝!)。
 略称TWWF。飯田市が主催するラフティングおよびダッキーの大会。二日間に渡って行われ、初日がダウンリバーレース、二日目がファンスラロームとなっている。とくに二日目は、ゲート以外にもロープ投げや飛び込みなど多様な種目が存在するという点で特徴的。今年初出場、結果は一人乗り部門で優勝(ただしエントリーはたったの3チーム)。カヌーを始めて、初のタイトル獲得となった。賞品は、リュックサック、防水ペンライト、ガスのヘッド。
 ☆レポートはこちら(ダウンリバー編ファンスラローム編
ギュンダイV。これまで関東勢と戦う機会がなく知らなかったが、まだこんな強いチームがいたのかと嬉しくなった。
レース中もお構いなしに遊船が下る。これに巻き込まれると、かなりツライかも。
今年のミスター&ミス天竜川(中央)。その他野外料理コンテストなど、イベント盛り沢山なのも特徴。
DR…ダウンリバー  FS…ファンスラローム(ゲート、ポールタッチ、ロープ投げ、飛び込み)
第11回長良川ホワイトウォーターフェスティバル
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河川名 区間 日付 当日のコンディション 河川データ(私の「川の通信簿」より)
水位 天気 激しさ 流れ 水質 景観 水量 タイプ
激流 清流 大河
長良川 三段の瀬、美濃橋〜千疋橋 041010-11 0.96〜1.04m(稲成) 曇り 8+1 6+3 8-2 7 6+3 78 79 61
順位 No. チーム名 団体名 SP
順位
SP
Point
SL
順位
SL
Point
DR
順位
DR
Point
総合
Point
1 39 ラナパパ×カイチョー 神戸大学OB 1 300 1 300 1 400 1000
2 38 神戸DSV 神戸大学OB 2 240 4 144 2 320 704
3 37 最後の迷探偵☆コーナン 甲南大学 3 180 2 240 4 192 612
4 41 第28回りばべん漫画喫茶愛好会 第28回りばべん 4 144 3 180 3 240 564
5 43 すごく元気なおばあちゃん 5 132 5 132 5 176 440
順位 No. チーム名 所要
所要時間 獲得
Point
1 39 ラナパパ×カイチョー 2543 0 42 23 400
2 38 神戸DSV 2754 0 45 54 320
3 41 第28回りばべん漫画喫茶愛好会 2804 0 46 44 240
4 37 最後の迷探偵☆コーナン 2957 0 49 17 192
5 43 すごく元気なおばあちゃん 3266 0 54 26 176
順位 No. チーム名 1本目 2本目 採用タイム 獲得
Point
所要
Penalty 合計
(秒)
所要
Penalty 合計
(秒)
1 39 ラナパパ×カイチョー 92 250 342 5 42 102 255 357 5 57 5 42 300
2 37 最後の迷探偵☆コーナン 83 300 383 6 23 91 200 291 4 51 4 51 240
3 41 第28回りばべん漫画喫茶愛好会 95 300 395 6 35 96 250 346 5 46 5 46 180
4 38 神戸DSV 109 330 439 7 19 109 330 439 7 19 7 19 144
5 43 すごく元気なおばあちゃん 102 350 452 7 32 93 300 393 6 33 6 33 132
順位 No. チーム名 所要
所要時間 獲得
Point
1 39 ラナパパ×カイチョー 74 1 14 300
2 38 神戸DSV 85 1 25 240
3 37 最後の迷探偵☆コーナン 86 1 26 180
4 41 第28回りばべん漫画喫茶愛好会 87 1 27 144
5 43 すごく元気なおばあちゃん 112 1 52 132
2004WWF インフレータブルカヤック部門 総合順位
2004WWF インフレータブルカヤック部門 ダウンリバー(美濃橋〜千疋橋 12km)
2004WWF インフレータブルカヤック部門 スラローム最終結果(三段の瀬 9→8ゲート)
2004WWF インフレータブルカヤック部門 スプリント(三段の瀬 300m)
DRの行われた美濃橋〜千疋橋という区間は初めてで緊張したが、レース後はその分充実感でいっぱいだった。
「神戸DSV」の沈する瞬間。今年は増水のためスラロームの難易度は半端じゃなく、フリップするチームが続出。
閉会式後の記念撮影。
賞品が本1冊と賞状1枚というのは少し悲しいが、来年はより多くのチームが出場して大いに盛り上がることを期待している。
ラナは残念ながらお留守番。ごめんね!
 長良川を舞台とする最も歴史ある大会のひとつで、通称WWFと呼ばれる。1994年から始まり、今年で第11回を迎えた。ラフトを含めると、毎年全国から50チーム・300名を越える選手と大会運営スタッフ(ボランティア)が集まっており、規模としても最大級。
 今年は台風直撃による増水の影響で日程・開催コース共に変則的になり、1日目は中止、2日目がダウンリバー(美濃橋〜千疋橋)、3日目がスラローム(三段の瀬)とスプリント(三段の瀬)という形で開催された。台風は出場チーム数にも影響を与えたか、インフレ部門はたったの5チームで、ラフトと比べるとレベルも残念ながら今ひとつであった。
 NKCのカイチョーと組んで出場、結果は優勝。同じく川仲間のカリさんと後輩1号さんもコンビを組み、こちらは準優勝を獲得。賞品は『アドベンースポーツマガジン2004』一冊。
 ☆レポートはこちら(ダウンリバー編スラローム・スプリント編

 なお、通常は、スプリント、スラローム、ダウンリバーによる競技が3日間かけて実施される。
 1日目 スプリント…予選のベスト8チームが決勝トーナメントにおいてサシで勝負しあう

      約1kmを決勝まで最大で4回漕ぐので、体力だけでなく戦術的な視点も必要。
 2日目 スラローム…三段の瀬で開催される。2回のアタックのうちベストタイムが採用
      されるという方式。旗門数は通常12門。不通過は50ポイント(50秒分)加算。

 3日目 ダウンリバー…ふれあい広場から勝原橋までの約7km区間のタイムを競う。
      スタートは1分間隔なので、追い抜く(追い越される)シーンに出会うことしばしば。

チーム名は空欄のままで授与。「自分らで書いといて」やて。テキトー過ぎ!
流速が非常に強く、アップはおろか、左右の移動さえままならず、ほとんどのゲートは通過できずじまいだった。
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